STAFF BLOG
2022.08.03
田中 剛
こんにちは!工務部の田中です!
猛暑日が続いていますね。皆様熱中症にはお気をつけ下さい。
今日はオープンが間近に迫った鷲津モデルハウスの
現場監督としての見所を1部紹介します。
1階リビング南面の大きなサッシです。
柱が一本立っていますがどこかわかりますか?
正解は右側のガラスとガラスの間です。
2間(3640)の大きな開口のため構造上柱が1本必要でした。
リビングのデザイン上サッシの中に木の柱が立つと違和感があり意匠的に良くないので
サッシ枠と同じアルミ材で柱を巻きサッシ帆立と同化させています。
見せたくない素材の存在感を消すのも大切です。
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