こんにちは！浜松・湖西を中心に、建築家とつくる家づくりをご提案しているエスコネ(S.CONNECT)です。
神は細部に宿るからこそ、表面的なデザインだけでなく仕上げひとつ一つにも、気を配っている私たちの家づくりは、素晴らしい職人さんたちに支えられています。今回のブログでは、前回に引き続き塗装の仕事をお願いしている重村職人にインタビュー。
現場でいつも考えていること、職人さん視点で見たエスコネの家づくりの特徴などを教えていただきました。

――この業界に入って何年目でしょうか？
20歳前後からこの仕事を始めたので、かれこれ20年ほどになります。

――20年！仕事で楽しい・やりがいを感じることは？
一緒に現場に入る職人さんやエスコネさんなど出会う人と知り合って、一緒に仕事をしていくのが一番楽しいことですね。

――いつも仕事で意識していることは？
自分が手がけた家に関しては、良いところだけでなく「次もっと良い仕上がりにするにはどうしたらいいか」を必ず考えるようにしています。
例え誰かが「ああ、仕上がりがきれいだね」と言ってくれたとしても、それで満足せずに、もっときれいに仕上げるためには？を考える。誰かに言われなくても、もっと品質を高くするための努力を重ねていきたいなと思っています。

なんて言いながら……実は私のマイホームには塗装が一切なくて。自分で自分の家の悪いところを見て直すのが嫌だからこそ、自分の家には塗装する箇所がないようにしています（笑）

――エスコネの家づくりの特徴はどこだと思いますか？
やっぱりエスコネの家を現場から見ると、デザイン性が高い家だと感じています。毎回現場ごとに家が違うなと感じています。毎回現場に入るのは本当に楽しみですよ！

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