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2022.05.25

エスコネの家づくりを支える人にインタビュー!鈴匠建設さん(足場職人)

エスコネの家づくりを支える人にインタビュー!鈴匠建設さん(足場職人)

こんにちは!浜松・湖西を中心に、建築家とつくるデザイン住宅をご提案しているエスコネ(S.CONNECT)です。
エスコネではいつもたくさんの職人さんが匠の技と経験、そして情熱を、お客様の家づくりに注ぎ込んでいます。今日は、家づくりをする際に欠かせない、足場職人の鈴匠建設さんに話を伺いました!

――Q.どんな仕事をしているの?
私の仕事は、他の職人さんが工事をするために足場を組む仕事です。

足場とは、高所でも作業ができるよう、パイプなどを組んでつくる仮の作業台のようなもの。これがなければ家づくりが始まりません。職人さんたちが現場に入る前に足場を設置しています。

――Q.この仕事を始めて何年目?
独立してからはもう10年です。知人の紹介でこの世界に入ったのですが、従業員として働いていた頃も含めれば、15年くらいになります。

――Q.足場職人として、いつも大切にしていることは?
足場は、家をつくるためにはなくてはならないもの。しかも、職人さんたちの安全を守るための場所でもあります。
だからこそ、しっかりと確実に、組んでいくことが大切です。足場がしっかり組めていない、などの理由でもしも高いところから落ちてしまえば、大変なことになります。こうしたことがないように、という責任が大きい仕事だなと感じています。

――Q.この仕事の面白さはなんですか?
足場を組む仕事は、当然家が完成した後に足場を解体する仕事までがセット。
いわば家づくりの最初と最後で現場に入るのが私たち。そういう意味では、完成した現場を見ると「すごい家ができたな〜」と感慨もあります。
家が完成していく過程を見られないので、タイムスリップしたように一気にビフォーアフターを見られるのは面白いですね!

――Q.職人視点から見たエスコネの家づくりの魅力は?
色々な家を見ていますが、やっぱりエスコネの家はおしゃれ。
流行ももちろん取り入れているのかも知れませんが、洗練されているように感じます。仕上がりもきれいですね!
密かに足場を外しにいくのが楽しみな現場です!

 

鈴匠さん、忙しい中お話を聞かせていただきありがとうございました!
これからも、エスコネの家づくりのまさに屋台骨をつくる要としてどうぞよろしくお願いします!

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