STAFF BLOG
2019.11.01
綱取
この写真を撮影した日はちょうど10月前半。
エスコネは新しい期を迎えています。
そんな中、入り口入ってすぐのコーヒーの木。
4年の成長を経て。実がなりました。
そもそもコーヒーの木ってどんな木か。
コーヒーの木は成長すると大きいものでは8メートルほどにもなります。
3種類の木があって、そこから派生しています。
・アラビカ種
・ロブスタ種
・リベリカ種
コーヒー屋さんに出てくるコーヒーはアラビカ種、缶コーヒーなどの原料はロブスタ種。リベリカは日本ではあまり見かけない種類のようです。
写真の様に、赤い果実が実り、熟した果実から中身を取り出した物がコーヒー豆。
実際に生っている果実は酸っぱいです。
植物の中でも神経質と言われているコーヒーの木。
そのままにしておくので、ぜひお店に来た際にはみてください。
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