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2024.08.06
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注文住宅は大きな買い物ですから、建てたあとの後悔はしたくないものです。
家の快適性は実際に住んでみないとわかりませんが、事前に注文住宅を建てた人が後悔したポイントを知っておくことで、同じ理由で後悔するリスクを避けることができるでしょう。
この記事では注文住宅の設計で後悔しやすいポイントを紹介します。後悔しないための方法も解説していますので、注文住宅の建築をご検討中の方はぜひ最後までご覧ください。
【目次】
・注文住宅の設計で後悔しやすいポイント一覧
・注文住宅の設計で後悔しないためにできること
・まとめ
注文住宅で後悔する主なポイントとしては、下記の10項目があげられます。
それぞれ詳しく解説します。
デザイン面で後悔しがちなポイントは、家の外観、外壁、床材、壁紙などです。具体的にどのようなところで後悔しやすいのかを見ていきましょう。
家の外壁や屋根などの色、素材選びをもっとこだわればよかったと後悔するパターンです。
例えば、外壁や屋根を同じ系列の色で揃えると、パッとしない印象になる場合があります。ベースカラーをグレーにする場合は、ブラウンのアクセントカラーを入れるように、外観の色はメリハリのある配色にしましょう。好みの外観の事例を集めて、イメージを固めておくことも大切です。
■エスコネクトで建てたお客様のお宅
また、明るめの原色など、あまりにも個性的な外観は近隣住宅とのバランスが悪くなりやすく、飽きる可能性もあるため、長期的に考えたうえで後悔しないか考慮しましょう。
家の外壁の色を、汚れの目立ちやすいカラーにすると後悔する場合があります。例えばホワイトは、コケや雨だれが外壁に付着した際に色が付いてしまい、汚れが目立ちやすいです。
また、ブラックも、経年劣化による色あせや埃などの細かな汚れが目立ってしまいます。外壁の色は見た目の好みだけでなく、汚れの目立ちにくさも考慮して選ぶようにしましょう。
具体的にはグレーや黄色が混ざったようなホワイト、グレーに近い少し薄めのブラックは比較的汚れが目立ちにくいと言われています。
なお、ホワイトやブラックのような汚れが目立つカラーを希望する場合は、汚れに強い防汚機能が付いた外壁材を選ぶと良いでしょう。
床材や壁紙がサンプルや写真で見たときの印象と異なり、違うものにすればよかったと後悔することがあります。
例えば、シックな印象の部屋にするために暗めの壁紙を選んだものの、実際に完成してみると部屋が予想以上に暗くなりすぎてしまった、といったケースが考えられます。
床材や壁紙の色は、広い面積で見ると印象が変わることに注意しましょう。明るい色はより明るく、暗い色はさらに暗く見えやすいため、小さなサイズのサンプルだけで色を決めると、イメージしていた印象と異なる仕上がりになる可能性があります。
床材や壁紙の色を決める際は、大きなサンプルを見たり、事前にモデルハウスに見学に行ったりすると、完成後の様子をイメージしやすいでしょう。
エスコネクトでは、完成住宅の見学会を随時実施しています。実際の住まいのイメージを持ちたい方や、具体的な検討はこれからという方も、ぜひお気軽にお越しください。
玄関は家の顔とも言える重要な場所です。後悔しないためにも、事例を参考にしながら設計段階でしっかりと検討しましょう。
玄関の収納が足りないことで、靴や傘を片づける場所を確保できず不便を感じるケースがあります。
注文住宅では玄関のレイアウトも自由に決めることができるので、ライフスタイルに応じた収納スペースを作りましょう。
例えば、子どもがいる場合やアウトドアが趣味のご家庭では、ベビーカーや子どもの遊び道具、キャンプ用具といった比較的大きいアイテムを収納するスペースを設けておくと便利です。
■エスコネクトで建てたお客様のお宅
鏡を玄関に設置しなかったことで、出かける前の身だしなみのチェックができず、不便さを感じるケースがあります。
あとから鏡を購入して設置することもできますが、その場合は玄関スペースを圧迫したり、掃除の邪魔になったりすることがあるでしょう。
あらかじめ靴箱の扉や壁に鏡を取り付けておけば、玄関のスペースを気にすることなく、身だしなみの確認ができます。シューズクロークに鏡を設置すると、玄関を広く見せる効果もあるためおすすめです。
玄関にある照明のスイッチが遠いと、不便に感じるだけでなく、足元が見えにくくなり安全性の低下にもつながります。
玄関は出入りが多い場所なので、レイアウトを考える際は、外出や帰宅時に、靴を履いたままスイッチを押せるようにするのがポイントです。
スイッチを玄関扉のすぐ近くに設置する、もしくは人感センサーが付いている照明を選ぶと良いでしょう。
玄関タイルの色選びで失敗して後悔するケースもあります。具体的には、ホワイト系にしたものの汚れが目立ってしまい、他の色にすればよかったと後悔するケースが挙げられます。
とくに子どものいるご家庭では、外から遊んで帰ってきたときに泥や土がタイルに付着しやすいため、ブラウン系など汚れが目立ちにくい色がおすすめです。また凹凸の多いデザインを避けると掃除がしやすく、普段のお手入れも簡単です。
リビングは家族が集まる大切な空間です。家の中でも長い時間過ごす部屋なので、快適な空間づくりを心がけましょう。
吹き抜けのリビングは開放感が出ておしゃれな雰囲気を演出できますが、冷暖房が効きにくい点には注意しましょう。
夏場は直射日光が当たることで室温が上昇しやすく、冬場も暖かい空気が上に上昇することで、暖房を付けてもリビングがなかなか暖まらないことがあります。
リビングを吹き抜けにしたい場合は、断熱性や気密性を高めたり、シーリングファンを設置したりして室内の空気を循環させるようにしましょう。
■エスコネクトで建てたお客様のお宅(シーリングファンを設置した例)
大きな窓を設置すると開放感が出て日当たりも良くなりますが、外から見えやすくなり、視線が気になる場合があります。とくに大きな窓が道路側や隣の家の庭に面していると、そこから家の中が見えてしまうでしょう。
レースカーテンなどを設置すればある程度対策できるものの、大きな窓のメリットである、眺望や開放感を活かすことは難しくなってしまいます。大きな窓を採用したいときは、道路や隣家との位置関係を考慮しながら、外からの視線が気になりにくい位置に設置しましょう。
窓を多く作りすぎたことで、結果的に家具を置く場所が限られてしまうケースがあります。窓が多いとリビングが明るくなり、換気もしやすいですが、窓の位置によっては背の低い家具しか置けない場合や、そもそも家具自体が設置できない可能性があります。
とくに、リビングに設置することの多いソファやテレビ台はサイズが大きいため、窓が多いと置き場所に困りやすいでしょう。窓の位置を決める際は、家具のレイアウトをイメージしながら検討することが大切です。
キッチンは毎日使う場所なので、使う人の視点に立った、利便性の高い空間づくりが重要です。
キッチンの通路が狭いと移動しにくく、ストレスを感じながら作業をすることになります。また、家族で一緒に料理をしたり片づけたりすることも難しくなり、家事の負担が増えることも考えられるでしょう。
キッチンの通路幅を決めるときは、調理を行う人数や調理のしやすさを考慮すると後悔しにくくなります。一般的なキッチンの通路幅は80~140㎝となるため、その広さを目安に適切な通路を検討してみてください。
キッチンの天板の高さを適当に決めてしまうと、身長と合わずに後悔する場合があります。キッチンが高すぎたり低すぎたりすると、料理をする際の効率が落ちて疲れやすくなるでしょう。
一般的に、キッチンの高さは身長÷2+5cmが使いやすいとされています。ショールームには複数の高さのキッチンが用意されているため、理想の高さを計算してから実際にキッチンに立ってみて確認すると失敗しにくくなります。
キッチン収納も、適当に決めてしまうと後悔する恐れがあります。狭すぎる幅や深すぎる奥行きは使いにくさを感じやすく、思うように収納できない場面が多くなるでしょう。
収納スペースが狭いと追加で棚を購入しなければならず、購入費がかかり、スペースも圧迫します。
十分な収納スペースがあっても奥行きが深いと出し入れに手間がかかってしまいます。収納スペースを考える際は、収納力だけでなく使いやすさも考慮しましょう。
お風呂はリラックスする空間であり、利用頻度も高い場所です。後悔しないためにも、どのような事例があるのかを事前に確認してみてください。
お風呂にさまざまなオプション機能を付けたものの、結局使わず費用だけがかかって後悔することがあります。例えば、ジャグジーやテレビといった機能は、「付けてみたものの、実際にはあまり使わなかった」という声も多いようです。
また、一見便利な浴室乾燥も、場合によっては不要になるケースがあります。外で洗濯物を干すのを避けたいなら浴室乾燥機は必須ですが、そうではないのなら無理に付ける必要はありません。
洗面所の収納スペースが少なく、タオルなどの収納場所に困るケースがあります。より快適に洗面所を利用するなら、タオルや下着だけでなく、化粧品やドライヤー、洗剤なども置けると便利です。
また、収納スペースが少ないと洗面台や収納ラックを置くしかなくなり、スペースの圧迫や生活感が増すだけでなく、掃除もしにくくなり不便になってしまいます。洗面所の収納スペースを考える際は、洗面所に何を置きたいのかをイメージしながら検討しましょう。
駐車場や庭などといった屋外の設計は、外から見えるぶん、家全体の印象を大きく左右します。具体的にどのような後悔のポイントがあるのか見ていきましょう。
駐車場や駐輪場を狭くしすぎたため車や自転車を出し入れしにくく、後悔する場合があります。今はコンパクトな軽自動車に乗っている場合も、将来的に大きな車に乗り換える可能性を考慮して設計する必要があるでしょう。
また、子どもがいる家庭は、自転車が必要になることも想定されます。自転車の置くスペースを確保していないと、自転車の出し入れが面倒になったり、駐車している車に傷を付けてしまったりする可能性も考えられます。
バルコニーや庭が、道路・隣家からどのように見えるかを考慮せずに作り、後悔するケースもよくあるようです。
バルコニーや庭があると園芸やバーベキューができるため、憧れている方も多いかもしれません。しかし、通行人や隣人から丸見えになってしまうと、周囲の視線が気になって使いにくくなってしまいます。
バルコニーや庭を設けるなら、隣の家や周りからの見え方も考慮しながら、どこの位置にするのか検討しましょう。目隠し用のフェンスの設置も効果的です。
■エスコネクトで建てたお客様のお宅
カーポートが小さいと、雨や紫外線、汚れから、車を十分に守れません。また雨天時には、車の乗り降りの際に濡れてしまいます。
カーポートが本来の役割を果たすためには、車の幅より大き目のサイズを選ぶことがおすすめです。
カーポートはあとから設置・交換することもできますが、あらかじめ車や人の動線を決めておかないと、十分なスペースを確保できません。また、交換や設置には費用がかかります。
間取りは住み心地を大きく決める要素です。使い勝手や理想の空間づくりにも関係するため、どんな理由で後悔するのか確認してみてください。
家事動線を意識せずに間取りを決めてしまったことで、家事のストレスがたまって後悔することがあります。
例えば、洗濯機と洗濯物を干す場所が離れていると、重い洗濯物を運ぶのが大変でストレスを感じやすいでしょう。洗濯に必要な以下の作業が、同じ場所、あるいは近くで完結できるのがベストです。
脱衣所やテラス、クローゼットが一箇所に集まっていると洗濯が楽になります。家事の流れをリスト化すると、家事動線を意識した間取りを考えやすくなるでしょう。
ご家庭によっては、玄関からお風呂場が遠いと不便になるケースがあります。とくに子どものいるご家庭では、外から遊んで帰ってきたときにお風呂場から遠いと廊下が汚れやすくなります。
ほかにもペットのいるご家庭では、散歩のあとにすぐに足を洗えると便利です。住まいの間取りを考える際は、帰宅後の動きもイメージしてみてください。
和室やロフトを作ったものの、使用目的が明確でなかったために結局使わず、後悔するケースがあります。
畳は重いものを置くとへこみやすいので、家具を置くスペースとしての活用ができません。また、来客用として和室を設置した場合でも、頻繁にお客さんが来ない場合は不要と感じてしまいます。
ロフトは昇り降りが負担になりやすく、掃除に手間がかかるなど不便に感じやすい設備です。
和室やロフトを検討している方は、目的を明確にしたうえで導入を判断しましょう。
脱衣所と洗面所を一箇所にまとめてしまうと、誰かが入浴しているときに他の人が洗面所を使いにくいため、別々にすればよかったと後悔する人も多いようです。
脱衣所と洗面所を別々にすることで、誰かが入浴していても気にせず洗面所を使えます。また入浴している人にとっても、洗面所を使っている人がいないか確認してから出る必要がなくなります。
断熱性や気密性を意識することで、より快適な空間づくりが可能です。ここでは、家の性能で後悔してしまうケースを紹介します。
コストカットのために断熱性や気密性などの性能を落とすのは、家づくりにおいて後悔しやすいポイントです。断熱性や気密性が落ちると、夏は暑く感じやすくなり、反対に冬は寒くなります。
さらに、冷暖房が効きにくくなり、無駄な電気代がかかってしまいます。
窓の位置が悪いと、換気をしても空気が滞る場合があります。また、窓を設けたものの防犯上の理由で開けたままにできないと風通しが悪くなるケースもあるでしょう。こうした理由で室内の湿度が高くなると、不快に感じるうえに、カビの発生や繁殖にもつながります。
また、予算内に収めるために換気システムや断熱材の質を妥協すると、湿気やカビの問題が発生しやすくなります。湿気やカビ、換気の不十分は住環境の快適さが損なわれるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼす原因です。
注文住宅を建てる際は、コストカットの影響を慎重に考慮し、長期的な住み心地も重視しましょう。
注文住宅は高額な買い物です。費用面で後悔しないように、予算計画をしっかり立てましょう。
あれもこれもと希望を詰め込んでいくうちに、予算を大幅に超えてしまうことは珍しくありません。予算オーバーにより、後のローン返済が大きな負担とならないよう、無理なく支払える予算を基準に家づくりを行いましょう。
そのためには、「無いと困るもの」と「あったら嬉しいもの」を分け、それぞれ優先順位付けることが大切です。万が一予算オーバーとなった際には、優先順位の低いものから外すことで、必要な要素を予算内で確保することができます。
>>注文住宅が予算オーバーする原因と解決策|費用を抑える方法を紹介
コストカットを重視するあまり、設備や建材のグレードを下げると、かえってメンテナンス費用がかかることがあります。また、メンテナンス費用以外にも、固定資産税や都市計画税、保険などの費用がかかることも忘れてはいけません。
注文住宅だけに限りませんが、家を建てる際は建築費用だけでなく、その後のメンテナンス費用や維持費についても把握しておくと、予算の計画を立てやすくなります。
業者選びは注文住宅を建てるうえで、重要な要素の一つです。複数の業者を比較・検討したうえで、信頼できる業者を選びましょう。
複数の工務店を比較検討せずに依頼先を決めてしまったことを後悔する人もいるようです。「知名度があるから」「費用が安いから」といった理由だけで決めると、納得のいく家づくりができない可能性が高くなります。
また、得意分野は工務店によって異なります。希望どおりの家づくりを進めたいのであれば、各業者の得意分野をリサーチしたうえで、自分の理想が実現できそうな依頼先か判断しましょう。
担当者とのコミュニケーション不足が原因でイメージと異なる仕上がりになってしまい、「しっかり要望を伝えればよかった」と後悔する人もいます。
家づくりは多くの人が初めての経験なので、専門家であるスタッフにすべてを任せたくなる気持ちはあるでしょう。しかし、要望をしっかりと伝えないとイメージどおりの家には仕上がりません。
自分が納得するまで質問したり、少しでも気になることは伝えたりして、密にコミュニケーションを取ることが大切です。
注文住宅の設計で後悔しないために、事前にできることを4つ紹介します。
将来のライフプランを考えたうえで、間取りや設備を考えると後悔しにくくなります。例えば、今は子ども1人の3人家族でも、今後妊娠や出産の予定があるのであれば、子ども部屋は2つ用意しておくと安心です。
ほかにも、ファミリーカーに乗り換える予定があれば、駐車場を広めに設けると、車種の選択肢が広がります。老後の生活まで見据えるのであれば、バリアフリーも意識する必要があるでしょう。
このように将来のライフプランを考えておくと、今後必要になる間取りや設備が明確になります。
注文住宅を建てた人の経験談や知識を集めておけば、理想としている家に近付けるために、何が必要になるのかわかるようになります。一方、知識がないと業者の提案したことをただ鵜呑みにしたり、オプションを追加しすぎてしまい、後悔しやすくなります。
そのため、少しずつ経験談や知識を集めて、家づくりで重視したいポイントや妥協できる点を明確にしておくことが大切です。
エスコネクトでは、完成見学会や家づくりに関する勉強会を定期的に開催しており、住宅に関する知識を深める機会を提供しています。勉強会はオンラインでの参加も可能ですので、お気軽にご参加ください。
間取りや設備の導入を検討するときには、実際の生活をイメージしながら「本当に必要なのか」「これがあることで掃除が手間にならないか」などを想像することで、後悔するポイントを減らせるでしょう。
便利なものや憧れのものはどうしても家に取り入れたくなりますが、実際には生活に役立たなかったりメンテナンスに手間がかかったりして後悔するケースも多いです。
「あったら便利かもしれない」といった曖昧なイメージで取り入れることは避けて、その間取りや設備にどのようなメリット、デメリットがあるのかを考えたうえで検討しましょう。
信頼して要望を伝えられ、本音を話せる業者であれば、家づくりで失敗するリスクは少ないでしょう。複数の工務店に相談を行う際は、希望条件が予算に収まるかだけでなく、スタッフの雰囲気や対応、相性を確認することが大切です。
具体的には、質問したときに丁寧に答えてくれるか、施主の立場に立って提案してくれるかなどをチェックしてみましょう。
エスコネクトでは、お客様のライフスタイルや趣味に合わせたデザインを提案し、具体的な形にしていくプロセスを大切にしています。長く安心して住み続けられる、後悔しない家づくりの実現をサポートさせていただきますので、気になる人はぜひ一度ご相談ください。
注文住宅の設計で後悔しないためには、デザインや間取り、家の性能、費用、業者選びといった、さまざまな要素を考える必要があります。
その際は将来のライフプランや実際に生活するイメージを持ちながら検討することが大切です。また、信頼できる業者探しや担当者とのコミュニケーションも重要です。
これから家を建てようと考えているなら、今回紹介した内容を参考にしながら後悔のない住まいづくりを実現しましょう。
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