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2024.06.22

視点間距離とは?

こんにちは!浜松市でおしゃれな注文住宅を建築しているエスコネクトの飯尾です。

今回は視点間距離についてお伝えします。
視点間距離とは、空間に入ったときに視点(物を見るために向けた視線がそそがれる点)が伸びる距離のこと。

例えば下の写真☟

中庭に繋がる玄関ホール玄関を入ると正面に中庭があり、視線がぐっと奥まで伸び開放感を得られます。

仮に、窓の部分が壁であったと想像してみてください。
通常よりも広い玄関ではありますが、視線が壁で止まってしまうため閉鎖的な印象になってしまうことでしょう。

このように、視線が奥にまで伸びる工夫のされた間取りの家は、坪数以上の開放感を感じることが可能となります。

エスコネクトは、視点間距離を上手に取り入れた間取りを得意とする建築家との家づくりが可能です!モデルハウスや完成見学会で体感できるので、興味のある方はぜひご予約お待ちしております。

 

エスコネクトでは、静岡県浜松市や湖西市、愛知県豊橋市エリアを中心に、高気密・高断熱・高耐震でおしゃれなデザインの注文住宅をお届けしています。

エスコネクトスタッフ平屋や中庭のある家など、今までエスコネクトが建築してきた注文住宅の実例をご覧いただけるよう掲載しています。外観や内観の写真をはじめ、ルームツアー動画や間取りなども掲載していますのでぜひ一度ご覧ください!

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また、モデルハウスや新築の物件を体感できる見学会も開催していますので、お気軽にご予約ください!

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浜松店 総務

飯尾 祐子

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